ソリューション

知識・経験・人脈が豊富でハイスキルな“プロ顧問”が集結!

1顧問紹介プラットフォーム提供

ビジネスの課題を抱えたスタートアップに対して、
フリーランスの顧問や副業のプロ人材を業界No.1の「適正価格」でアサインします。

日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」は、2013年にオープンし約10年間に渡りサービス提供を行っています。

クライアントとしては、短期間で上場を目指す有力なスタートアップを中心に、業界トップの上場企業から中小企業まで、
累計で500社以上の企業との取引とサポート実績があります。
顧問やプロ人材としての登録時には、プロフィール情報に加えて、オンライン面談や対面での面談実施することで、スキルや実績だけでなく、支援プロジェクトの志向性や性格、ネットワーク情報などを把握すすることベストマッチを実現しています。

5000人を超える顧問やプロ人材を集結させることで、単なる人材紹介の領域を超えて、結果にコミットしています。
課題解決プロダクションとして、人的ソリューション提供し、売上収益を上げることをミッションにプロジェクトの実行支援を推進。

2人数無制限の営業支援プログラム

大手企業を対象にしたエンタープライズ営業の場合、新規開拓は難易度が高く、テレアポ営業も通用せず、展示会に出展しても費用対効果が見合いません。

しかし、リファラル営業では、紹介者と企業との間で、既に信頼関係が築けているため、
アポントの獲得から成約に繋げやすい
という特徴があります。

経営幹部やプロ人材の多くは、仕事を通じて自身が勤務した会社やこれまで培ってきた多くの企業との
人的ネットワークを構築しています。

ビジネスを通じて蓄積した人脈や個人的な繋がりを活かし、営業顧問として大手企業の役員クラスとのアポイント取得し、
商談機会に繋げています。


紹介営業の取り組みは、トップセールスであれば、個人ベースで実現している営業マンが多いですが、KENJINSは、
稼働人数制限の成果報酬型でリファラル営業を仕組み化
しています。

3フリーランスのプロ人材のアサイン

日本最大級の顧問契約マッチングサイト「KENJINS」は、顧問紹介サービスの業界初のプラットフォームを立ち上げ、顧問やプロ人材のプロフィールを見える化しました。

スターアップの経営課題に対して、顧問登録者が蓄積したキャリア、得意分野、スキル、人脈を活かし、企業毎に課題解決プロジェクトを強力に推進します。

10年のサービス提供で培った知力を武器に、課題解決プロジェクトに対して、現状の課題を鑑み、過去の成功パターンを分析し、プロ人材とのマッチング精度を向上させています。

KENJINSが顧問のエージェントとして蓄積した課題解決のノウハウを駆使し、帆走型で経営者に寄り添いプロフェッショナルな視点から分析し、ベストプラックティスの提案を行います。

経験豊富なプロ人材が知見を活かし、経営戦略のアドバイザーや特定の課題を解決に導く担い手として、中長期的なスパンで実行支援を推進します。

4社外取締役の人材紹介

社外取締役とは、上場企業を中心にコーポレートガバナンスを推進する目的で、社外から招聘された役員を指します。

外部から経営に参画する形になるため、客観的な視点から企業の経営の監督し、「企業統治」の役割を担う責務があります。

そのため、社内から登用される通常の取締役とはことなり、社長との利害関係や社内の派閥から影響を受けず、客観的判断のできる公明正大な人材であることが要件になります。

社外取締役を選任する場合、代表者や取締役との人的な繋がりがないことが必須ですが、独自に探すと手間が掛かるため、身近な知り合いから安易に人選すると、機能不全に陥りがちです。

KENJINSなら、上場企業で経営幹部として活躍したキャリアを持ち、企業統治の知見のあるエグゼクティブが集結しています。

これにより、自社の事業や人材要件にマッチする社外取締役と圧倒的な低コストで、スピーディかつ確実にハイクラス人材と巡り合えます。

5CXO・取締役・経営幹部の人材紹介

近年、競争優位性の高いプロダクトを開発し、短期間での成長と上場を目指すスタートアップでは、優秀なCXOを抜擢する企業が増えています。

なぜなら、スタートアップの場合、会社立ち上げの初期段階で、新規事業を立ち上げ成功に導いた経験があるCXOがいると、事業がスケールする可能性が高くになるからです。

CXOの役割を担え、経営の知見と事業を加速させる行動力が旺盛な経営ボードメンバーが揃っているかが、ビジネスが飛躍する鍵となります。

スタートアップでも外資系企業と同様に、CXOを効果的に任命し、経営と業務執行を分業することで、企業の競争力を高めることが実現します。

主なCXOのポジションは、以下になります。

・CEO:最高経営責任者
・COO:最高執行責任者
・CFO:最高財務責任者
・CTO:最高技術責任者
・CHRO:最高人事責任者
・CSO:最高戦略責任者