当社との契約形態

サービスの流れ

プライドワークスの担当者が営業提案と経営課題のヒアリングにお伺い致します。クライアントが抱える課題に対し、人を介したアクションプランの擦り合わせと、解決手法の提示をさせて頂きます。
まず、機密保持契約を含むサービス利用申込受領書の締結をさせて頂きます。その後、対象人材のサーチと厳選を進めさせて頂きます。


顧問の人選後、クライアント企業の経営課題解決のミッションに対し、プロジェクトの問題解決が可能な顧問及びシニアブレントとの面談を通じ、より具体的なご活用イメージの擦り合わせを行います。数名の顧問候補との面談を行います。検討を経て、顧問人財の導入決定後は当社と顧問コンサルティング契約を締結を締結します。


改めて顧問によるクライアント企業の経営者との経営課題のヒアリングを行い、顧問に求められる役割と与えられたミッションを確認しながら、大まかな方向性の擦り合わせを行います。次にプロジェクトの目的と具体的な目標を設定し、それに対するアクションプラン練り上げ、サポート活動をスタートします。


顧問という各分野のエキスパートがハンズオンで課題解決のプロジェクトを支援します。 中小・ベンチャー企業が抱える経営課題の性質に応じて、顧問による実行支援と当社のシニアブレインが経営支援を行います。必要に応じて実務を介したクライアント企業の社内人材への顧問の持つノウハウ移管やスキルの継承を目指します。


毎月のサポート業務報告、定期的な振り返りミーティングを通じて、当社担当より契約エキスパートの進捗状況を随時チェック致します。プロジェクトの課題解決の進捗状況に応じて、支援内容を調整します。特定の問題解決することで、今まで想像もしていなかった新たな事業機会を発見し、大きな飛躍のチャンスを手に入れるベンチャーも沢山います。